2019年07月14日

リトル・フィート(レット・イット・ロール)




リトル・フィート


Little Featは、1969年に結成されたアメリカのロック・バンド。

ニューオーリンズR&B、ブルース、カントリー、ジャズなど、アメリカン・ルーツ・ミュージックの影響を色濃く押し出しているサウンドが特長。

解散、再結成を経て、結成以来40年近く経った現在も活動を続けている息の長いバンドである。

1969年、フランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションのメンバーだったローウェル・ジョージ 、ロイ・エストラーダ を中心にロサンゼルスで結成。

2枚のアルバムを発表したが、商業的成功には結びつかず、キャプテン・ビーフハートのサポートに専念するためにエストラーダが脱退し、解散寸前の危機的状況に陥る。

エストラーダの後任としてケニー・グラッドニーが加入し、新たにポール・バレア 、サム・クレイトン をメンバーに迎え、ようやく持ち直す。

新たなラインナップで、1973年にアルバム『ディキシー・チキン』を発表。

タイトル曲に見られるようにニューオーリンズ、南部色を感じさせる音楽性は、過去2作から一歩踏み出した感のあるものであった。


レット・イット・ロール


Let It Rollは、1988年リトル・フィートのアルバム「レット・イット・ロール」に収録されているタイトル&シングルヒット曲

Wikipedia

この曲はロックンロールですが、リトル・フィートは、カントリーからフュージョン、ディスコ調の曲まで、様々なジャンルの曲を演奏していますね

桑田佳祐が強く影響を受けたバンドの一つだそうで、リトル・フィートの曲を聴くと、なんとなくわかるような気がしました。

矢野顕子のファーストアルバム、『JAPANESE GIRL』には、リトル・フィートがバックバンドとして参加したそうで、二曲目の「クマ」では、ローウェル・ジョージが尺八を担当したそうです。

ローウェル・ジョージが、矢野の才能に驚嘆し、「僕たちの力不足でした。ギャラはいりません。」と語ったそうですが、凄いですね、驚きました。

矢野顕子の『JAPANESE GIRL』も掲載しました。聴いてみてください。





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矢野顕子「JAPANESE GIRL」


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posted by かどやん at 16:02| Comment(0) | 1988年のヒット曲

2019年07月06日

フリオ・イグレシアス(ビギン・ザ・ビギン)




ビギン・ザ・ビギン


Begin the Beguineは、コール・ポーターが作曲した歌。ジャズのスタンダードナンバーになっている。

1935年、パリのリッツホテルのバーのピアノでこの曲を作曲したといわれている。

1935年10月にニューヨークのインペルアル・シアター上演のミュージカル『ジュビリー』で発表される。

意味は「ビギンを始めよう」であり、ビギンはフランス領マルティニクのダンス音楽である。

1938年、アーティ・ショウが編曲し、自分のバンドの演奏でRCAレコードと契約してレコード録音したのが大ヒットする。

有名無名問わず、数多くのアーティストがカヴァーし、ジャズのスタンダードナンバーとして定着している。

ボーカルなしの演奏もよく聴かれる。

Wikipedia

この曲は、1981年にフリオ・イグレシアスがカバーし、アルバム「イザベラの瞳」に収録されています。

1935年とかなり古い曲ですが、ジャズの名曲なので多くの歌手がカバーしています。

2004年公開の映画『五線譜のラブレター』では、シェリル・クロウがこの曲を唄っています。動画ありました。

80年代前半は、フリオ・イグレシアスが世界中で人気になり、日本でも「黒い瞳のナタリー」が大ヒットし人気がありました。

フリオ・イグレシアスは、その当時「世界の恋人」と言われました。秀才で二枚目で歌が上手で、女性に好かれる雰囲気を持っていました。




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コール・ポーター


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クリスタルキング 田中昌之

posted by かどやん at 16:00| Comment(0) | 1981年のヒット曲