1986年シカゴ15枚目のアルバム「シカゴ18」に収録されている大ヒット曲
全米3位獲得曲
この曲のヴォーカルはジェイソン・シェフです。
1985年にセテラが自分のソロ・キャリアの追求のためにバンドを辞めた後、シカゴは必然的にジェイソン・シェフをメンバーとして迎え入れ、バンドを辞めたセテラの高音域のヴォーカルとベースの穴埋めをすることになった。
運命のいたずらで、シェフは、セテラのセカンド・アルバムのオーディションにデモ・テープを送った後に、シカゴと出会ったのだった。
シェフの、人並み外れて気味の悪いほどじょうずにセテラを真似る能力のおかげで、シカゴは延命を図ることができたのである。
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