ヒューマン・リーグ
イギリスのバンド
1980年代に隆盛したエレクトリック・ポップ、テクノポップを代表するグループの一つである。
シンセサイザーとシーケンサーによるテクノポップのユニットとして活動する。
愛の残り火
1981年イギリスで大ヒットを記録し、翌年にはアメリカでもナンバーワンヒットを記録。
鮮烈なミュージックビデオによるプロモーション戦略によって、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの先駆け的存在となる。
また作曲者でもあったオーキーが楽器を弾けなかったという事実は、コンピューターを使った新世代の音楽クリエーターが登場したという驚きを与えた。
Wikipedia
2008年06月11日
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